
小平 奈緒(こだいら なお、1986年5月26日 – )は、長野県茅野市出身のスピードスケート選手。平昌オリンピックのスピードスケート女子500m金メダリスト・同1000m銀メダリスト、バンクーバー五輪女子団体追い抜き銀メダリスト。信州大学教育学部生涯スポーツ課程卒業。相澤病院所属。

2010年2月、初の冬季五輪出場となったバンクーバーオリンピックで、500mは12位だったが、1000mと1500mでは5位入賞を果たした。女子団体パシュートでは、穂積雅子、田畑真紀とともに日本女子スピードスケート界史上初となる銀メダルを獲得した。小平は大卒初の女子メダリストとなった
2014年11月22日のISUワールドカップ・ソウル大会の500mでワールドカップ初優勝。参戦開始から9年目で達成した。
2018年の平昌オリンピックでは500mにおいてオリンピックレコードを記録し金メダルを獲得した。スピードスケートの女子で初、日本選手団主将として冬季大会初めての金メダルになった。
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E5%A5%88%E7%B7%92
399: 2018/03/02(金) 00:40:24.13 ID:OV3UK4VG0
>>1アンチいないならそっとしとけよ
500: 2018/03/02(金) 01:06:07.97 ID:yQJQB6xV0
>>1
これほど挙動不信もなくまともな受け答えできて、落ち着いた感じの選手も他にいないだろ
外人の友達ができるのもわかるわ
これほど挙動不信もなくまともな受け答えできて、落ち着いた感じの選手も他にいないだろ
外人の友達ができるのもわかるわ
衝撃の理由は!!
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