雅子さまの病気・適応障害について

雅子さまの病気…「適応障害」とは?

雅子さま

出典:http://livedoor.4.blogimg.jp/

 

雅子さまは、宮内庁より2004年7月30日に「適応障害」であることが公表されています。適応障害は、精神障害の一種です。

 

まず適応障害とは、以下のように定義づけられています。

 

適応障害とは、ICD-10(世界保健機構の診断ガイドライン)によると「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」と定義されています。ストレスとは「重大な生活上の変化やストレスに満ちた生活上の出来事」です。ストレス因は、個人レベルから災害など地域社会を巻き込むようなレベルまで様々です。

引用:「適応障害」厚生労働省

 

言われる症状としては「抑うつ気分・怒り・焦り・不安」などの精神面や、強すぎるストレスを前にすると体の変調(動悸・多汗・めまい等)も現れるといいます。

 

適応障害を治すには、そのストレスから離れること、あるいは適応力をつけることが大切です。

 

ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。

引用「適応障害」厚生労働省

 

よくうつ病と似ていると言われる適応障害の症状ですが、その違いは明確です。適応障害の場合には、ストレスのもととなるものから離れると次第に体調が回復しますが、うつ病の場合は抑うつ状態など心身の不健康な状態がずっと続きます。

 

雅子さまの場合は、この適応障害であるとされ、2004年の発表以降も長らく治療が続いています。

 

適応障害に至るまで

 

雅子さま

出典:http://stat.ameba.jp/

2000年以降より徐々に変調が見られた雅子さま。

 

雅子さまは、病気が適応障害であると発表される以前から公務欠席などがありました。それが、2000年前後から始まっていると言われています。

 

背景としては、2001年12月1日に愛子さまを出産している雅子さまですが、実はそれ以前の1999年12月に一度流産されています。1999年12月の段階では、上旬に海外のベルギー訪問を行い妊娠の兆候が見られなかった中、12月10日に朝日新聞が妊娠であることをスクープ報道しメディアが過熱したのち、30日に流産が判明しました。そして2000年2月には公務に復帰。

 

しかし、その後2000年7月の香淳皇后(昭和天皇の正妃)の斂葬の儀(葬儀)を欠席し、以降療養に入られることも多くなりました。

 

そして、その4年後の2004年7月に「適応障害」であることが公表されています。

 

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