ヒジキ(鹿尾菜、羊栖菜、学名:Sargassum fusiforme)は、褐藻類ホンダワラ科ホンダワラ属の海藻の1種である。波の荒い海岸近くの岩場の潮間帯付近に繁茂し、春から初夏に胞子嚢を付けて成熟する。
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「ひじきを食べると長生きする」と古くから言われており敬老の日にちなんで9月15日は「ひじきの日」となっている

 

日本国内で流通する食用ひじきの約90パーセントは中国、韓国  からの輸入品である。

 

ヒジキは主に食材として利用される。干ひじき(ほしひじき)として販売されることが多い。 干ひじきは、水で戻してから醤油、砂糖などで煮て食べる「ひじきの五目煮」が一般的である。 近年はひじきご飯に加え、サラダ、酢の物、天ぷらなど幅広い料理に利用されている。

 

2001年10月、カナダ食品検査庁(CFIA)(英語版)は、発癌性のある無機ヒ素の含有率が、ヒジキにおいて他の海藻類よりも非常に高いという報告を発表し、消費をひかえるよう勧告した。これは複数の調査によって裏付けられ、イギリス・香港・ニュージーランドなどの食品安全関係当局も同様の勧告を発表した。

 

一方、日本の厚生労働省は、2004年7月、調査結果のヒ素含有量からすると、継続的に毎週33g以上(水戻しした状態のヒジキ。体重50kgの成人の場合)を摂取しない限り世界保健機関(WHO)の暫定的耐容週間摂取量を上回ることはなく、現在の日本人の平均的摂取量に照らすと、通常の食べ方では健康リスクが高まることはない、との見解を示した。

 

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