地元住民の中には、この生き物がまだ科学者によって発見されていない新種なのではないかと言う人もいるが、「グロブスター」の可能性が指摘されている。グロブスターとは、このような海岸に漂着する肉の塊の事で、その正体は、クジラの死骸、もしくはイカの死骸というのが有力な説となっている。

BBC『Newsbeat』のインタビューに応えた海洋生物保護団体ORCAの調査および保護部門のリーダー、ルーシー・ベイビーさんも、この肉の塊は大きな動物の死骸、つまりクジラの死骸であると考えている。

「明らかに、海の生き物の腐敗が進んだものです」、「この死骸の大きさは約6メートルですが、これは死骸の一部と思われます。尾があれば体長はさらに長くなるでしょう。そう考えると、これはおそらく・・・」とベイビーさんは語り、次のように続けた。