【中居の黒歴史】遊び相手の女性を妊娠・中絶させた時の言葉に本性が滲み出る→不誠実な中居の態度に業を煮やした女性は会話音声を公開!泥沼展開に・・・
中居は飲み屋で知り合った都内在住の、当時27歳のOLに積極的にアプローチ。
密かに交際をスタートさせた。
会うたびにホテルで肉体関係を持って、関係は約4年間続いたという。
すると2000年に、OLが中居の子を妊娠。
中居に妊娠の事実を告げると
「大丈夫だよ。まだただの細胞だし、手術だって簡単で大したことはない。俺の友達も何人も堕ろしているけど、その日のうちに仕事だってできちゃうくらいだし」
と、慣れた調子で中絶を勧めたという。
この頃中居は、テレビ朝日の
下平さやかアナウンサーとの熱愛がウワサされていた。

「自分は身体だけ求められている」
と女性は感じており、不誠実な態度に嫌気がさしていた。
だが、好きな中居の子どもを産みたい一心で、
中居と話し合いを進めようとした。
しかし、中居は
「堕ろしてほしい」
と逃げる一方。
そんな中居の尻拭いとして登場したのが、
ジャニーズ事務所を追いやられた、
SMAPのチーフマネジャーの飯島三智女史だった。
飯島女史は、女性に対し
「人として、女性としてお話しましょう。
あの子(中居)が言うには・・・」
と、耳を疑うような言葉を浴びせたという。
次ページへ続きます