地下アイドルの深すぎる闇……枕営業の実態はいかに?

アイドルのヒエラルキー

アイドルのヒエラルキー

地下アイドルは「ライブアイドル」「インディーズアイドル」などと呼ばれ、ライブハウスでのライブをメインに活動しています。

 まず、彼女たちはどうやって暮らしているのだろうか? 地下アイドルの主な収入源は、ライブごとに行う〈500円から1000円が相場〉の「チェキ撮影」と、「チケットバック」の二つであるという。「チケットバック」とは〈ライブの前売り券を予約してもらうことで発生し、これまた500円から1000円くらいが相場〉というものだ。しかし、一回のライブに数十人単位の人しか集まらない彼女たち。これではとうていやっていけない。

そもそも枕営業とは?

そもそも枕営業とは?

枕営業(まくらえいぎょう)とは、業務上で付き合いのある人間同士が、関係を築くことによって、物事を有利に進めようとする営業方法のことである。

枕営業のエピソード①

枕営業のエピソード①

アイドルたちの心理を悪用する大人もいるようで、大阪を中心に活動する野中比喩(のなか・ひゆ/年齢非公表)が業界にはびこる枕営業の実態を暴露した。

 野中は実体験として、テレビ番組のプロデューサーに打ち合わせで呼ばれた後に、「もう電車で帰れないよね? 泊まる?」と誘われたことを告白。それだけならまだしも、彼女は別のプロデューサーに「無理やりキスされた」こともあるそうだ。

 かなり悪質なプロデューサーに違いないが、野中によると、有名になりたいがために自分から枕営業を求めるアイドルもいるという。あくまでもウワサと前置きしつつ、「枕営業目的のアイドルグループ」もあると語った。続けて野中は、実際に枕営業に手を染めているとのウワサがある人気グループを暴露。放送では規制音が被されたが、スタジオの観覧席からは悲鳴に近い声が上がっていた。

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